Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
必要最低限の粛清しかしてないあたり、本当に有能ですね。どこかの初代とは大違い・・
どこか…明るい国ですね!
途中まで垂れ目の柔和な仁徳おじさんだったのに、オチの持っていき方がうますぎる。よく見ると目が怖いやん・・・。それと今年ラストの動画ですかね。今年も一年中国史を勉強させてもらい、ありがとうございました。
3代後の雍正帝は、彼の血を色濃く引いていたようですね目元がちょっと似ている感じがするし‥
パンダかな?
寛仁の名君ホンタイジ深掘り回おつ最後の徐々に迫るホンタイジのアップに草 いや…こんな人が人事部長だったら本当嫌過ぎるわ…本人自体は超絶有能かつスキ無しだから余計に 良いお年を
最後の嫌な上司の例えで同じ写真なのに徐々に顔が恐ろしく見えてくる演出に感激しちゃった。
歴史上仁愛と寛容さを称えられる英雄は卑怯で陰険寛大だから卑怯の必要性を知ってるし、陰険だからこそ寛大の重要性を知ってる
朱元璋やヌルハチといったわりと近い時代の先輩が偉大すぎるんで政敵の追い落としや軍事力の掌握にちゃんと名目を用意したり裁きに公正さを装うところ、動乱の時期ということを考えると信じられないくらい気を使ってるようにも思える
Thanks!
ありがとうございます!
待ってました待ってました。ここの饅頭の掛け合いは、なんか実家に帰ってきたみたいな安心感があるわ。
酒宴で部下の一挙一投足を観察するとかどこぞの鋼鉄筆髭おじさんみたいね…😅
アミンが当然のように最初から最後まで独裁者のアミンなの面白すぎるウガンダのアミンも中華やモンゴルの乱世の英雄でもおかしくないようなエピソードあるけど
♪わたしまーつーわ、いつまでもまーつーわ~♪の(あみん)もグッド👍️
@@pouse-ww1tf様岡村孝子他1名の「あみん」も、名前の由来をたどるとウガンダのアミン大統領になっちゃうんですよ
古代中国人は儒家思想を信奉し、王の仁義と寛大さを求め、暴君を英雄とすることはなく、暴力を尊ぶ漢武帝と秦始皇帝は古代王の教育の中でずっとマイナスのイメージだった
本年もありがとうございました。温和な自分と冷酷な自分をうまく使い分けてて、ホンタイジは地頭が良い人だと思いました。
清初ドラマも歴史も好きなので、すごく嬉しいです!今年はありがとうございました 来年も楽しい動画待ってます 良いお年をお過ごしください。
ヌルハチ・ホンタイジ親子の肖像画は細目でじっとこちらを見つめてくる感じで、なんとも不安な気持ちにさせる
何かの本で見たんだが、今の満州人は、一応満州人として生きてるらしいが、アイデンティティは中華人民共和国そのものに成り代わったという。まあそれでも満州文化はそこそこ残ってるのですが。よいお年を。来年もよろしくおねがいします。
いろんな面を持たないと君主として大成しないということか。興味深い。良いお年を。来年もよろしくお願いします
最後のホンタイジアップが凄く説得力ある
今年もたくさんの興味深い動画をありがとうございました😊 いつも楽しみにしています。来年もどうぞ身体に気をつけてワクワクする動画を見せてください💖
本年も一年素敵な動画をありがとうございました!!人の上に立つものとしては冷酷さも必要だと思うんでそういう面も含めて優秀な君主だなーって思います
私下戸なので、大学院時代のゼミの飲み会ではいつも素面で後輩たちが酔って発言する内容に聞き耳を立て、指導教授ゼミ統治に貢献しようとしていました。そのため、最後の宴会のくだりを知りすごく親近感が沸きました!
ホンタイジが生まれた年は朝鮮出兵があったんだ明視点による朝鮮出兵の解説を前後編でやってほしいです
中国時代劇ドラマ「宮廷の泪 山河の恋」ではホンタイジはイケメン俳優が演じていました。海蘭珠という側室を深く寵愛し、彼女が亡くなると嘆き悲しんで引きこもっていました。
二目と見られぬ悪相と後世まで語られる明の初代皇帝・朱元璋も『大明帝国・朱元璋』ではイケメン俳優・胡軍が演じているが彼は実は満洲族なので後に明に代わって中国を支配した清の後裔なのが面白いところ。更に朱元璋の幼馴染みで紅巾軍時代から明の大将軍となるまで常に朱元璋の片腕として仕えた徐達も演じた鄂布斯も遼を築いた契丹族の後裔とされる達斡爾(ダウール)族なので蒙古族の元の支配を覆して漢族の復興を果たした明の初代皇帝と一の功臣を演じ俳優がいずれも漢族でないのが面白いです。
今年もありがとうございました。超低空飛行ですが楽しくついていけるよう勉強します!
ホンタイジは自己統制能力に優れ過ぎているぐらい優れているなぁ。自己演出も含めて永楽帝を思い出すわ。鳥皇帝陛下、今年もお疲れさまでした。あ、今気付きました。鳥皇帝陛下の名に「几」を付けると「鳳凰帝陛下」になりますね。
今年も中国史動画をありがとうございました。
司馬遼太郎の韃靼疾風録に出てきたホンタイジも今回の解説と似たような人物像だった気がします清朝は暗君らしい暗君いないのは凄いですね満州民族自体は征服民族としては最速クラスで軍隊としては使い物にならなくなりましたがw
@@ンガラパヤト 暗君らしい暗君いなくて明君は太祖ヌルハチ・太宗ホンタイジ・順治帝・康煕帝・雍正帝・乾隆帝(晩年は怪しいが)と6代も続いた清と、明君らしい明君は洪武帝・永楽帝・洪熙帝・宣徳帝・弘治帝くらいで暗君の方が英宗・成化帝・正徳帝・嘉靖帝・万暦帝・天啓帝と多いくらいだったのに、どちらも300年近く統一王朝として長続きしたのは面白いものです。
今年も一年お疲れ様でした。来年も楽しい中国史動画を楽しみにしています。よいお年を!
ホンダイジ満州語で発音したらこうなるだけで字で書くと「皇太子」になると聞いた時はビックリしました。
本年もありがとうございました。インフルが流行っているので気を付けてくださいね。来年も楽しみにしています。
ちょうど、年末にFactorioを買うか迷っていましたが、動画を見て買うことにしました。ありがとうございます。
ホンタイジとその時代、日本ではマイナーですがほぼ時代が重なる家康・秀忠・家光と比べると思いのほか共通点があって面白いですね(大名家とりつぶしが頻発していた初期三将軍時代と手のこんだ兄粛清をやってのけたホンタイジ)。中でも正藍旗をいったん解体して長男をその長にすえるやり方は家康らに通じるものを感じました。
勉強になりました
今年も動画うpお疲れ様でした来年も楽しみにしています
清朝の名君ラッシュ ×清朝の上司にしたくない皇帝ラッシュ 〇まあ明清王朝で部下になりたい皇帝なんて洪熙帝くらいですかね、8カ月しかないけど(笑)
隆慶帝も結構マシな皇帝だったっぽいんですよね。ヒロイズムとは無縁の君主ですが。
粛清とか権力闘争はつい残忍、狡猾と思ってしまいがちだけど君主にとっては功臣や有能な身内って危険な存在だし仕方ない面はあるんだよな当の臣下にその気なくても取巻きが焚き付ける事だってあるし
身内にここまでできるということであれば、他人に対してはこれ以上できると考えると、確かに仕えたくないですね
劉邦「やっぱ陰険なのは良くないよな、明るく生きようぜ」呂后「全くその通りね」
良いお年を
アミンの写真、アミン違いで吹いたわ。(写真はウガンダの独裁者と目される、アミン元大統領)
○○違いこそ、鳥王朝の真骨頂よw
でも、分かり易かったよ(笑)
電王と龍騎も出てくる中国史チャンネルだからなあ
16:25 こいつは潰さないかんwエリツィンドルジとかあったね
アミン違いをかました上で「待つわ(あみん)」を歌ってくれたら、更に良かった
26:59 スターリンにも似たエピソードがあったような...
サハリャンのところで「サハリン1じゃねぇか!」っていう霊夢のキレキレのツッコミ好き
ファクトリオ面白いよね良いお年を!
モンゴルネキとサハリン1で声出してワロタ。親しみやすいボケも交えつつ見れるので有難い
ホンタイジの策謀家な所、家康と重なるなと思いました。忍耐強く好機を待って、一気に攻める点とか。
あと、敵軍を先勝後に味方として引き込む所も似てるし上手いなと感じました。
田中邦衛ばりの垂れ目から激吊り目への変遷好きです。
清朝後期の歴代皇帝の解説もお願いします。
個人的にこの人はドラマの仁祖に土下座させるシーンがすごい印象的だったから(表向きには)仁徳の人だったのがちょっと驚き
@@陰鬱-b3n 韓国ドラマの『花たちの戦い〜宮廷残酷史』の冒頭で李徳華(イ・ドックァ)演じる仁祖が三跪九叩頭の礼を取らされていた場面ですね。
アミンは私待つわって言ってる暇はなく先手取らなきゃいかんかったのう...
そろそろドルゴン来るかな
これは、優秀な君子ですわ。慈愛と冷徹さを兼ね備えているね。寿命が短いのが難点。
清朝マジで好きやわぁ
歴史の話を聞いてるはずだったのに、いつの間にか怖い話を聞いていた・・・?
大清帝国の最初数代の皇帝のガチ優秀さとガチ苛烈さを兼ね揃えてる感じ。
実力主義での後継者選びってことは毎回毎回世継ぎ争い起きちゃうね
ホンタイジの酒宴…酔えねえそれでも孫権や孫晧の酒宴よりマシかも。
劉表「美味しいお酒に酔えないなんて、残念な話ですね」
8:39 ココロの中でもサハリン1どツッコミしていましたね。22:48 これは気づかないツッコミ。ニョッキでは?ホンタイジ、優しく寛大!
家康みたい🎉
26:48 饅頭族成立の瞬間
ホンタイジさんは、宴会を誰よりも楽しんで率先して泥酔してる呉の皇帝たる孫権さんを、見習って欲しい(どちらも宴会に居たら嫌な上司)
清朝って、一番興味深い時代。
どうしてこう清の名君は人間味が感じられないんだ…
こんばんは。ホンタイジキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!今回もモンゴルネキとかアミン大統領とかネタが一杯だなあwwまあなんだかんだで父にも劣らないどころか勝る名将名君だと思うよ。ホントもう少し長生きしてればねえ。確かに上司に欲しくはないww本年中もたくさんの動画で楽しませてもらいありがとうございました。もう今年も残り少ないですが良いお年をお迎えください。
マキャベリが君主論で唱えていた理想的な君主像である・獅子の勇猛さと狐の狡智を兼ね備えた君主がホンタイジにピッタリと当てはまる
よく見たら、めっちゃ目が据わってるや…乾隆帝とは別の意味で気が抜けない上司
最初期の一族への礼節は、好機を待つ作戦だったというわけですな。
ホンタイジ…コチラを見る目が暗いんよォォ…😱
こうした二面性が清前半の皇帝達の特徴でしょうかね、ですがそれがあの黄金時代につながったことも事実かと。
ドルゴンボール ホンタイジ武闘会の巻
それでも某粛清皇帝に比べたら菩薩のような慈悲深さだったように見える。そう思えば、後漢の光武帝がすご過ぎたのだろう。
策士型皇帝、夜神某の完成態みたいな。袁將軍の斷末魔未だに想像を絶す。全て計算通りか、、
ホンタイジは名前ではなく肩書きではないか説があるな。
明君と暗君の決定的な違いは敵を排除する際に大義名分を立てて行う事だよね。漢の劉邦や明の朱元璋がそうだった理由がよく分かる
最後の目が怖いの、よく美化してるとか言われる洪武帝の正規版肖像画でも感じるんだよなぁ(だから個人的には正規版の方が実像に近い説を推してる)慈愛の仮面を被ってても目の奥の闇は匂いで解りまするぞ?なんて笑
あみん・アミン画像の使い分けは草。ジェジェはねえさんサハやんは3男
こうなるとこの偉大な大清帝国皇帝の名前が知りたくなる…
アミンが戦い続けて敗れても弾劾というなかなかの謀略。アミンが生き残るには明に降るしかないという有様
ドルゴンが良く粛清されなかったなあ
じぇじぇじぇ、あみん、海底油田、いいひと、胃、ヤバいアミン、めっちゃ顔近すぎ❗️相変わらず面白いな。名君やけど兄弟、その子どもにめっちゃ厳しいな。
まさに深謀遠慮。とは言え、これぐらいの腹黒さがないと他の兄弟を抑えて皇帝の座に就き、まだまだ不安定さが残る国を統治し更に拡大を推し進めるなんて偉業は達成できませんよね🤔
この仁徳と寛大さ、そして政敵に対する手段の選ばなさと容赦なさがあってこそ、異民族なのに中華に安定した政権を構築できたのだろう。創業の後に必要な、攻勢と守成を一代で成したのも名君に違いなし。15:29 後継「謝」(ぼそっ)
誰に教えてもらうんだろうねこういういわゆる「政治」のノウハウ
ホンタイジという名前は皇太子という意味らしいんですけど清朝初期の重要人物の割にイマイチよくわからない部分がありますね
这个名字来自于蒙古语黄台吉
ホンタイジって皇太子みたいな意味じゃなかったっけ。後継者候補ではなくヌルハチの生前から後継者指名されてないと皇太子とは呼ばれないのでは。
武断から文治への移行に必要な素養を備えていたことは清朝にとって幸運なことでしたね。これが脳筋だったら、現在に至るまで国土の勢力図が変わっていたのかもしれませんね
最後普通に寒気した…
嫌な上司というより、怖い恐い上司ですな。でもまあ有能なので、仕官するには良い職場かと。
世界史で習った時にホンタイジ=順治帝と思ってた思い出ホンタイジが、いいとこで亡くなっちゃうから
最後のアップが一番こえぇわ。
中小企業から有数の大企業グループを育て上げた親父サン社長みたいです。
中国語でお姉さんをジェジェ(姉姉)。
なんでこんな立派な人なのに名前が伝わってないんだろう。
今年最後の配信、視聴終了しました。女直あらため満洲族だけでなく、モンゴルや漢人まで統合した「帝国」としての清を作れたホンタイジは、まさに英雄ですね。
甘っちょろい寛大さだけで二代目の皇帝が務まるわけないってのは歴代王朝が示してるもんな締めるべきところはキッチリ引き締めてる後漢・唐・宋と残念な二代目の前漢・西晋・明
愛新覺羅顯㺭ちゃん推しの私としてはぜひ清朝末期に絡めて取り上げて欲しいでごわす。ずんだどんでごわす。
年末ホンタイジわーい
ニャッキ歓喜!!
小説なんかだと清朝草創期はあまり悪く言われないけど、ホンタイジとドルゴンの時代と考えるとなかなかにハード。
あれ?ホンタイジはウガンダの人だったっけ?😅
ーコメホンタイジです
かつお風味の・・・
必要最低限の粛清しかしてないあたり、本当に有能ですね。どこかの初代とは大違い・・
どこか…明るい国ですね!
途中まで垂れ目の柔和な仁徳おじさんだったのに、オチの持っていき方がうますぎる。
よく見ると目が怖いやん・・・。
それと今年ラストの動画ですかね。
今年も一年中国史を勉強させてもらい、ありがとうございました。
3代後の雍正帝は、彼の血を色濃く引いていたようですね
目元がちょっと似ている感じがするし‥
パンダかな?
寛仁の名君ホンタイジ深掘り回おつ
最後の徐々に迫るホンタイジのアップに草 いや…こんな人が人事部長だったら本当嫌過ぎるわ…本人自体は超絶有能かつスキ無しだから余計に 良いお年を
最後の嫌な上司の例えで同じ写真なのに徐々に顔が恐ろしく見えてくる演出に感激しちゃった。
歴史上仁愛と寛容さを称えられる英雄は卑怯で陰険
寛大だから卑怯の必要性を知ってるし、陰険だからこそ寛大の重要性を知ってる
朱元璋やヌルハチといったわりと近い時代の先輩が偉大すぎるんで
政敵の追い落としや軍事力の掌握にちゃんと名目を用意したり裁きに公正さを装うところ、動乱の時期ということを考えると信じられないくらい気を使ってるようにも思える
Thanks!
ありがとうございます!
待ってました待ってました。
ここの饅頭の掛け合いは、なんか実家に帰ってきたみたいな安心感があるわ。
酒宴で部下の一挙一投足を観察するとかどこぞの鋼鉄筆髭おじさんみたいね…😅
アミンが当然のように最初から最後まで独裁者のアミンなの面白すぎる
ウガンダのアミンも中華やモンゴルの乱世の英雄でもおかしくないようなエピソードあるけど
♪わたしまーつーわ、いつまでもまーつーわ~♪の(あみん)もグッド👍️
@@pouse-ww1tf様
岡村孝子他1名の「あみん」も、名前の由来をたどるとウガンダのアミン大統領になっちゃうんですよ
古代中国人は儒家思想を信奉し、王の仁義と寛大さを求め、暴君を英雄とすることはなく、暴力を尊ぶ漢武帝と秦始皇帝は古代王の教育の中でずっとマイナスのイメージだった
本年もありがとうございました。温和な自分と冷酷な自分をうまく使い分けてて、ホンタイジは地頭が良い人だと思いました。
清初ドラマも歴史も好きなので、すごく嬉しいです!今年はありがとうございました 来年も楽しい動画待ってます 良いお年をお過ごしください。
ヌルハチ・ホンタイジ親子の肖像画は細目でじっとこちらを見つめてくる感じで、なんとも不安な気持ちにさせる
何かの本で見たんだが、今の満州人は、一応満州人として生きてるらしいが、アイデンティティは中華人民共和国そのものに成り代わったという。まあそれでも満州文化はそこそこ残ってるのですが。よいお年を。来年もよろしくおねがいします。
いろんな面を持たないと君主として大成しないということか。興味深い。
良いお年を。来年もよろしくお願いします
最後のホンタイジアップが凄く説得力ある
今年もたくさんの興味深い動画をありがとうございました😊 いつも楽しみにしています。来年もどうぞ身体に気をつけてワクワクする動画を見せてください💖
本年も一年素敵な動画をありがとうございました!!
人の上に立つものとしては冷酷さも必要だと思うんでそういう面も含めて優秀な君主だなーって思います
私下戸なので、大学院時代のゼミの飲み会ではいつも素面で後輩たちが酔って発言する内容に聞き耳を立て、
指導教授ゼミ統治に貢献しようとしていました。そのため、最後の宴会のくだりを知りすごく親近感が沸きました!
ホンタイジが生まれた年は朝鮮出兵があったんだ
明視点による朝鮮出兵の解説を前後編でやってほしいです
中国時代劇ドラマ「宮廷の泪 山河の恋」ではホンタイジはイケメン俳優が演じていました。海蘭珠という側室を深く寵愛し、彼女が亡くなると嘆き悲しんで引きこもっていました。
二目と見られぬ悪相と後世まで語られる明の初代皇帝・朱元璋も『大明帝国・朱元璋』ではイケメン俳優・胡軍が演じているが彼は実は満洲族なので後に明に代わって中国を支配した清の後裔なのが面白いところ。
更に朱元璋の幼馴染みで紅巾軍時代から明の大将軍となるまで常に朱元璋の片腕として仕えた徐達も演じた鄂布斯も遼を築いた契丹族の後裔とされる達斡爾(ダウール)族なので蒙古族の元の支配を覆して漢族の復興を果たした明の初代皇帝と一の功臣を演じ俳優がいずれも漢族でないのが面白いです。
今年もありがとうございました。超低空飛行ですが楽しくついていけるよう勉強します!
ホンタイジは自己統制能力に優れ過ぎているぐらい優れているなぁ。
自己演出も含めて永楽帝を思い出すわ。
鳥皇帝陛下、今年もお疲れさまでした。
あ、今気付きました。
鳥皇帝陛下の名に「几」を付けると「鳳凰帝陛下」になりますね。
今年も中国史動画をありがとうございました。
司馬遼太郎の韃靼疾風録に出てきたホンタイジも今回の解説と似たような人物像だった気がします
清朝は暗君らしい暗君いないのは凄いですね
満州民族自体は征服民族としては最速クラスで軍隊としては使い物にならなくなりましたがw
@@ンガラパヤト
暗君らしい暗君いなくて明君は太祖ヌルハチ・太宗ホンタイジ・順治帝・康煕帝・雍正帝・乾隆帝(晩年は怪しいが)と6代も続いた清と、明君らしい明君は洪武帝・永楽帝・洪熙帝・宣徳帝・弘治帝くらいで暗君の方が英宗・成化帝・正徳帝・嘉靖帝・万暦帝・天啓帝と多いくらいだったのに、どちらも300年近く統一王朝として長続きしたのは面白いものです。
今年も一年お疲れ様でした。来年も楽しい中国史動画を楽しみにしています。よいお年を!
ホンダイジ
満州語で発音したらこうなるだけで
字で書くと「皇太子」になる
と聞いた時はビックリしました。
本年もありがとうございました。
インフルが流行っているので気を付けてくださいね。
来年も楽しみにしています。
ちょうど、年末にFactorioを買うか迷っていましたが、動画を見て買うことにしました。
ありがとうございます。
ホンタイジとその時代、日本ではマイナーですがほぼ時代が重なる家康・秀忠・家光と比べると思いのほか共通点があって面白いですね(大名家とりつぶしが頻発していた初期三将軍時代と手のこんだ兄粛清をやってのけたホンタイジ)。中でも正藍旗をいったん解体して長男をその長にすえるやり方は家康らに通じるものを感じました。
勉強になりました
今年も動画うpお疲れ様でした
来年も楽しみにしています
清朝の名君ラッシュ ×
清朝の上司にしたくない皇帝ラッシュ 〇
まあ明清王朝で部下になりたい皇帝なんて洪熙帝くらいですかね、8カ月しかないけど(笑)
隆慶帝も結構マシな皇帝だったっぽいんですよね。ヒロイズムとは無縁の君主ですが。
粛清とか権力闘争はつい残忍、狡猾と思ってしまいがちだけど
君主にとっては功臣や有能な身内って危険な存在だし仕方ない面はあるんだよな
当の臣下にその気なくても取巻きが焚き付ける事だってあるし
身内にここまでできるということであれば、他人に対してはこれ以上できると考えると、確かに仕えたくないですね
劉邦「やっぱ陰険なのは良くないよな、明るく生きようぜ」
呂后「全くその通りね」
良いお年を
アミンの写真、アミン違いで吹いたわ。(写真はウガンダの独裁者と目される、アミン元大統領)
○○違いこそ、鳥王朝の真骨頂よw
でも、分かり易かったよ(笑)
電王と龍騎も出てくる中国史チャンネルだからなあ
16:25 こいつは潰さないかんw
エリツィンドルジとかあったね
アミン違いをかました上で「待つわ(あみん)」を歌ってくれたら、更に良かった
26:59 スターリンにも似たエピソードがあったような...
サハリャンのところで「サハリン1じゃねぇか!」っていう霊夢のキレキレのツッコミ好き
ファクトリオ面白いよね
良いお年を!
モンゴルネキとサハリン1で声出してワロタ。親しみやすいボケも交えつつ見れるので有難い
ホンタイジの策謀家な所、家康と重なるなと思いました。
忍耐強く好機を待って、一気に攻める点とか。
あと、敵軍を先勝後に味方として引き込む所も似てるし上手いなと感じました。
田中邦衛ばりの垂れ目から激吊り目への変遷好きです。
清朝後期の歴代皇帝の解説もお願いします。
個人的にこの人はドラマの仁祖に土下座させるシーンがすごい印象的だったから(表向きには)仁徳の人だったのがちょっと驚き
@@陰鬱-b3n
韓国ドラマの『花たちの戦い〜宮廷残酷史』の冒頭で李徳華(イ・ドックァ)演じる仁祖が三跪九叩頭の礼を取らされていた場面ですね。
アミンは私待つわって言ってる暇はなく先手取らなきゃいかんかったのう...
そろそろドルゴン来るかな
これは、優秀な君子ですわ。慈愛と冷徹さを兼ね備えているね。
寿命が短いのが難点。
清朝マジで好きやわぁ
歴史の話を聞いてるはずだったのに、いつの間にか怖い話を聞いていた・・・?
大清帝国の最初数代の皇帝のガチ優秀さとガチ苛烈さを兼ね揃えてる感じ。
実力主義での後継者選びってことは毎回毎回世継ぎ争い起きちゃうね
ホンタイジの酒宴…酔えねえ
それでも孫権や孫晧の酒宴よりマシかも。
劉表「美味しいお酒に酔えないなんて、残念な話ですね」
8:39 ココロの中でもサハリン1どツッコミしていましたね。
22:48 これは気づかないツッコミ。ニョッキでは?
ホンタイジ、優しく寛大!
家康みたい🎉
26:48 饅頭族成立の瞬間
ホンタイジさんは、宴会を誰よりも楽しんで率先して泥酔してる呉の皇帝たる孫権さんを、見習って欲しい(どちらも宴会に居たら嫌な上司)
清朝って、一番興味深い時代。
どうしてこう清の名君は人間味が感じられないんだ…
こんばんは。ホンタイジキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!今回もモンゴルネキとかアミン大統領とかネタが一杯だなあww
まあなんだかんだで父にも劣らないどころか勝る名将名君だと思うよ。ホントもう少し長生きしてればねえ。確かに上司に欲しくはないww
本年中もたくさんの動画で楽しませてもらいありがとうございました。もう今年も残り少ないですが良いお年をお迎えください。
マキャベリが君主論で唱えていた理想的な君主像である・獅子の勇猛さと狐の狡智を兼ね備えた君主がホンタイジにピッタリと当てはまる
よく見たら、めっちゃ目が据わってるや…
乾隆帝とは別の意味で気が抜けない上司
最初期の一族への礼節は、好機を待つ作戦だったというわけですな。
ホンタイジ…コチラを見る目が暗いんよォォ…😱
こうした二面性が清前半の皇帝達の特徴でしょうかね、ですがそれがあの黄金時代につながったことも事実かと。
ドルゴンボール ホンタイジ武闘会の巻
それでも某粛清皇帝に比べたら菩薩のような慈悲深さだったように見える。そう思えば、後漢の光武帝がすご過ぎたのだろう。
策士型皇帝、夜神某の完成態みたいな。
袁將軍の斷末魔未だに想像を絶す。
全て計算通りか、、
ホンタイジは名前ではなく肩書きではないか説があるな。
明君と暗君の決定的な違いは
敵を排除する際に大義名分を立てて行う事だよね。
漢の劉邦や明の朱元璋がそうだった理由がよく分かる
最後の目が怖いの、よく美化してるとか言われる洪武帝の正規版肖像画でも感じるんだよなぁ(だから個人的には正規版の方が実像に近い説を推してる)
慈愛の仮面を被ってても目の奥の闇は匂いで解りまするぞ?なんて笑
あみん・アミン画像の使い分けは草。
ジェジェはねえさん
サハやんは3男
こうなるとこの偉大な大清帝国皇帝の名前が知りたくなる…
アミンが戦い続けて敗れても弾劾というなかなかの謀略。アミンが生き残るには明に降るしかないという有様
ドルゴンが良く粛清されなかったなあ
じぇじぇじぇ、あみん、海底油田、いいひと、胃、ヤバいアミン、めっちゃ顔近すぎ❗️
相変わらず面白いな。
名君やけど兄弟、その子どもにめっちゃ厳しいな。
まさに深謀遠慮。とは言え、これぐらいの腹黒さがないと
他の兄弟を抑えて皇帝の座に就き、まだまだ不安定さが残る国を統治し
更に拡大を推し進めるなんて偉業は達成できませんよね🤔
この仁徳と寛大さ、そして政敵に対する手段の選ばなさと容赦なさがあってこそ、異民族なのに中華に安定した政権を構築できたのだろう。
創業の後に必要な、攻勢と守成を一代で成したのも名君に違いなし。
15:29 後継「謝」(ぼそっ)
誰に教えてもらうんだろうねこういういわゆる「政治」のノウハウ
ホンタイジという名前は皇太子という意味らしいんですけど清朝初期の重要人物の割にイマイチよくわからない部分がありますね
这个名字来自于蒙古语黄台吉
ホンタイジって皇太子みたいな意味じゃなかったっけ。後継者候補ではなくヌルハチの生前から後継者指名されてないと皇太子とは呼ばれないのでは。
武断から文治への移行に必要な素養を備えていたことは清朝にとって幸運なことでしたね。これが脳筋だったら、現在に至るまで国土の勢力図が変わっていたのかもしれませんね
最後普通に寒気した…
嫌な上司というより、怖い恐い上司ですな。
でもまあ有能なので、仕官するには良い職場かと。
世界史で習った時にホンタイジ=順治帝と思ってた思い出
ホンタイジが、いいとこで亡くなっちゃうから
最後のアップが一番こえぇわ。
中小企業から有数の大企業グループを育て上げた親父サン社長みたいです。
中国語でお姉さんをジェジェ(姉姉)。
なんでこんな立派な人なのに名前が伝わってないんだろう。
今年最後の配信、視聴終了しました。女直あらため満洲族だけでなく、モンゴルや漢人まで統合した「帝国」としての清を作れたホンタイジは、まさに英雄ですね。
甘っちょろい寛大さだけで二代目の皇帝が務まるわけないってのは歴代王朝が示してるもんな
締めるべきところはキッチリ引き締めてる後漢・唐・宋と残念な二代目の前漢・西晋・明
愛新覺羅顯㺭ちゃん推しの私としてはぜひ清朝末期に絡めて取り上げて欲しいでごわす。ずんだどんでごわす。
年末ホンタイジわーい
ニャッキ歓喜!!
小説なんかだと清朝草創期はあまり悪く言われないけど、ホンタイジとドルゴンの時代と考えるとなかなかにハード。
あれ?ホンタイジはウガンダの人だったっけ?😅
ーコメホンタイジです
かつお風味の・・・